中途難聴者、中途失聴者が手話を学ぶ方法

手話

中途難聴者、中途失聴者が手話を学ぼうと思った場合、本当に大変だと思います。

(私自身、中途難聴者で、どうしたら人とコミュニケーションが取れるのか、悩んだ時期があります。)

手話を本気学んでマスターしようと決意した日、手話の出来ない中途難聴者・中途失...
プロフィールにも書かれていますが、私は突発性難聴(感音性難聴)になり耳が不自由です。  突発性難聴と手話 20代の頃に突発性難聴を患い、耳が不自由になって...

 

中途難聴者(ちゅうとなんちょうしゃ)とは、聴覚障害者(難聴者)の一区分で、音声言語獲得後に聴力が下がった人のことである。聴力を失った人は、中途失聴者(片耳の場合は片耳中途失聴者)という。
音声言語獲得前の失聴者はろう者という。

【出典】中途難聴者 – Wikipedia

中途難聴者、中途失聴者は普通に喋れますが、音が聴こえにくいのです。

そのため、手話を学ぶには、教えてくれる先生が話している言葉を、筆記して文字にしてくれる人が必要なのです。

先生 → 先生が言ったことを文字にしてくれる人 → 生徒

というように、どうしても1ステップ入れる必要があるのです。

中途難聴者、中途失聴者が手話を学ぶ方法

東京都中途失聴・難聴者協会に入会しそこで手話を学ぶ(東京近辺)

私は東京都中途失聴・難聴者協会に入会し、そこで手話を学びました。

毎年、手話講習会を開催しており、そこで学べます。

中途難聴者、中途失聴者は社会から孤立しやすいので、同じ障害を持つ仲間がいると本当に心強いです。

みんな同じ悩みを抱えているので、色々と相談したり励まし合ったりして、自分は独りじゃないって実感できます。

各自治体や地域でやっている手話サークル、講習会に入り学ぶ

地域でやっている手話サークルには当たり・ハズレがあります。

手話を本気で学んでいてどんどん上達しているのに、サークルでは新規入会者に合わせて基本をゆっくり教えているため、イライラする(私の友人談)

そのため、見学してどのような雰囲気で手話を教えているのか、確認してから入会をすることをおすすめします。

手話を教えてくれる師匠を見つける

私の場合は、住んでいる市のろうあ協会の会長さんに頼み込んで、半ば強引に教わっています。

会長さんの優しさに泣ける日々です。(私は心の中で師匠と読んでいます)

まとめ

本気で手話を学ぼうと思ったら、恥など捨てて、学べる環境に身をおくべきです。

手話は英語と同じで、言語です。

使って手を動かして、会話して身につきます。

本気で学ぶ気がある者は上達も早いです。

私は5年くらい前に手話を学び始めましたが、だらだらとやる気がない中で学んでいました。

そのため、ちっとも上達せず、指文字すら忘れてしまう状態でした。

今は、本気で手話を勉強しているので、ろうあ者と会話が通じたとか、自分でも上達しているのが分かります。

それがすごく嬉しいです。

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